こんばんは、hiroです。今日はテレビゲームの事について書きたいと思います。自分が初めて遊んだテレビゲームが、ファミリーコンピューター(ファミコン)です。確か小学校低学年の頃だったと思います。
当時このファミコンには、多分ですけど任天堂からしかソフトが発売されていなかったのですが、その中にマリオブラザーズというソフトがありました。
4歳上の兄と二人で協力してステージを進めていったり、逆にお互いのキャラを敵キャラにぶつけて倒し合ったりと、いろんな遊び方をしていました。
そして後に、このマリオブラザーズがスーパーマリオブラザーズというソフトになって発売されました。これはマリオブラザーズと違って一人でプレイしてステージを進めていくものですが、当時このソフトが大ヒットして学校での話題は、いつもこのスーパーマリオでした。
そんなスーパーマリオですが、その後シリーズ化されてファミコンの後継機であるスーパーファミコンにもスーパーマリオシリーズのソフトが発売されました。
ちなみに自分が学生時代に最も遊んだのがこのスーパーファミコンで、この機種にはいろんなメーカーから沢山のソフトが発売されていました。
中には名作も多数あって、自分の中ではスーパーマリオシリーズもその名作の一つです。
そして何年か前に自分の思い出でもあるスーパーファミコンが、ニンテンドークラシックミニ・スーパーファミコンという形で発売されました。
本体は手のひらサイズですが、この中に21タイトルが収録されていて、自分の好きなスーパーマリオワールドも入っていたので発売して直ぐに買いました。
ただ買ったのは良いのですが、子供達の相手や仕事などで中々遊ぶことが出来ませんでした。でも先日、時間を作って久しぶりにスーパーマリオワールドをやってみました。やっぱり面白かったです。
最近のゲームは物凄く進化していて自分はついていけないのですが、このような昔のゲームもまた良いものだと思います。
今日は少し長くなりましたが、懐かしいテレビゲームの事を記事にしてみました。